健幸美食料理教室
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無添加・発酵料理って?

Features

なぜ無添加・発酵料理なの?

Why?

醤油、味噌、酢、みりん、日本酒、納豆、お漬物と、 日本の食卓には発酵食品が欠かせませんでした。
生の魚や野菜を発酵することで、保存性もよくなり、 栄養も高まり、その上味もよくなることを知っていたのです。高温多湿な気候の日本では、伝統的に発酵食 品が作られ食べられてきたことはとても自然なことでした。
しかし、現代人はライフスタイルが多様化。
それに合わせて様々な食品がメーカーから発売され、 私たちは違和感なくそれを食べています。 それが健康を損なっているかどうかは一概には言えませんが、本来摂取しなくても良いものを長年取り続けていると一体どうなるのでしょうか?
食生活を変えることで体質改善につながる方もいらっしゃいます。
昔の食習慣から学び直すことは、私たちがより健康的 な生活を送る上で、とても大切なことだと考えています。

History

発酵料理の歴史

先述のように、日本の食卓には発酵食品が欠かせませんでした。もちろん世界にも発酵料理はたくさんあります。
例えば私たちの生活にもなじみのあるヨーグルト。
アラビアの遊牧民が乾燥したヤギの胃袋で作った水筒にミルクを入れて移動しているときに偶然できたものです。
これが世界で最初の発酵食品だと言われています。
発酵大国日本では、奈良時代の瓜の塩漬けが最古の記録です。
漬物の発酵は低い温度で時間をかけたほうが良い味に仕上がるため、東北や北陸などの寒い地域で美味しい漬物が誕生しています。
味噌はもともと貴族しか食べられない高級調味料でした。
室町以降、大豆の生産量が増え、庶民の保存食として浸透してきました。
日本の調味料の代表とも言える醤油は味噌と同じく大豆を主原料とし「うま味」成分を多く含む発酵調味料です。
製造過程で使う「麹」は健幸美食料理教室でも重要なポイントです。
私たちが普段食べている発酵食品を使った料理の原点はこんなにも古くからあるのですね。

Why?

発酵料理はなぜ健康にいいの?

世界中で食されるヨーグルトに含まれる乳酸菌は整腸作用があります。 乳酸菌は漬物にも含まれます。
酢には酢酸菌、納豆には納豆菌が含まれ、納豆は普通の茹でた大豆に比べて、 ビタミンB2は7倍、葉酸は3倍、ビタミンKは85倍も多く含まれています。

消化が良い

食べる前から微生物の働きにより、ある程度消化されたものであるため、
人間の体に入った時に消化酵素をあまり必要とせず消化吸収やすい 性質があります。

麹菌は酵素の宝庫

美容にも良いと注目されている麹菌。
「ニホンコウジカビ」という菌を、蒸した米や麦、
豆などに繁殖させたもので、醤油、味噌、麦、酢、
みりんといった発酵調味料を作るために利用されます。
麹に肉や魚を漬け込むことで、軟らかくなり、食材の持つ旨味が 引き出される効果があります。
「酵素の宝庫」と言われる麹には、消化酵素をはじめ、30種類以上もの酵素が含まれています。 酵素は腸の善玉菌を増やす作用、消化吸収を助ける作用があります。麹菌は発酵の過程で、ビタミ ンB群を生成する作用があり、活性酸素の除去にも役立ちます。
肥満防止や美肌、免疫力アップ、疲労回復などが期待されます。美容と健康に、嬉しい効果をもたらしてくれそうですね。