認定講師一覧 - 健幸美食料理教室
健幸美食料理教室
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本部



代表理事
田中ひとみ

無添加調味料と出会い、
「無添加調味料を文化にしたい!」
という思いで活動を続けています。

料理に対する悩みすべて私に聞かせてください。
あなたの人生が変わります。

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東日本マネージャー
高橋陽子

大手料理教室 料理講師、ケーキ講師を経て
現在イベント料理講師 自宅での料理教室を開催

資格
・ヘルスフードカウンセラー1級
・国際予防医学協会 シニアケトジェニックダイエットアドバイザー取得

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西日本マネージャー
福島亜衣

岡山生まれ、岡山育ち。明るく活発で好奇心旺盛で、超ポジティブ思考な人間です。
20代前半は、OLとして仕事をまっとうし社会を知る。20代後半では雇われる働き方に疑問を感じ、
独立しようと奮闘するも自分の未熟さに直面し、挫折。
ネイルとアロマの資格を取ってみたが、生かすことなく再就職する。
再就職先で、大阪に転勤を言い渡され、関西圏で、仕事がスタート。
関西での新たなご縁で、ひとみ先生と出会い”無添加調味料”を知る。
料理教室に通う中で、無添加調味料の素晴らしさを
岡山の地から発信したいと想い、認定講師に。

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認定講師

前川 厚子

スーパーの野菜売り場で9年、パートとして働く。
時間に追われ、夕食の支度が嫌になる。
時間のたった揚げ物や油や添加物を気にしながらも、お惣菜を買う日が増える。
そんな時に、健幸美食協会の無添加発酵調味料に出会う。
健幸美食協会の理念[みたい未来をその手で作る]
代表理事の田中ひとみ先生の[無添加発酵調味料を広げたい]
との想いに心ひかれて認定講師になりました。

徳永 麻佑

仕事の過労で自身の体調を崩し入院が続く中で、メンタル不調まで起こし、
食欲も出ず「食べないと体力も持たないし、栄養も摂れないよ。」との
医師からの言葉をきっかけに料理の事に興味を持ち始める。
学びの中で、からだの内側から整える〈インナービューティー〉との言葉に出会い、
「健康への近道は、調味料を変えること。」と聞き、
手作りで作れる調味料を増やしたい!!そのように思っていた時に健幸美食協会に出会い、
時短で美味しく、しかも気軽に健康になれる道がある!と確信する。
元お食事アドバイザーの経験もあり、認定講師の資格を取る。

竹内 絵里

15年間高校教員として勤務。不妊治療の為、教員を退職。第一子を出産後、
「子どもに安心安全なものを食べさせたい」という思いで健幸美食協会の体験会へ!
30分で7品の料理を作れることに驚き、無理なく簡単に無添加調昧料が
家庭に取り入れられると思い、本講座を受講。
少しずつ体の中から変化を感じていると、第二子を妊娠。
マタニティーライフを快適に過こすことができ、
健幸美食協会の調味料を偉大さに改めて実感し認定講師のコースヘ。
今後の夢は前世代の人が集まる「おちゃのま」のようなカフェをオープンすること。

高田 奈美

日々家族を思い食事作りに頑張るお母さん大変ですよね!
私も長年頑張ってきたうちの1人ですが、正直な気持ちは
「邪魔くさい」「楽したい」「自分の時間が欲しい」
「私ばっかり犠牲になってるような気がする」と、1人でぷんぷん怒っていました。
そして仕方ないと諦めていましたが、無添加発酵調味料との出会いが
全てを一変してくれました。「これで良いのか?」という不安や大変さからも解放され、
心は軽やかに。楽ができて美味しい安心安全な素晴らしい食事が作れる事に感動し、
頑張る人達に伝えていきたいと思い、講師を目指しました。

昭原 さと子

宮崎で生まれ育ち、幼い頃からの夢を叶えて憧れのアメリカ留学を実現し、
そこで出会った主人との結婚を機に京都へ。
家の手伝いをしながらも主に主婦、母として30年を過ごし、
いよいよ第二の人生をスタート。
心の健康をコーチ、絵本講師として、身体の健康を健幸美食協会の
無添加発酵料理マイスターとして、自分自身のバランスもとりながらお伝えしたい、
新しい出会いにワクワクしています。

檜垣 美和

健幸美食協会の入会のきっかけは発酵に興味を持っていたこと
旦那さんのアトピーが少しでも改善されたらいいな。
子ども達に体に良いものを食べさせたいな。
と思っていたのもあり、受講を決めました。
講座が始まって、レッスンが毎回楽しみで
代表のひーちゃんをはじめ、皆さんが楽しそうにお仕事をしている姿を見て、
ずっと諦めていた“自分のしたいこと”を思い出すようになりました。

“親子で通っていただいて、家で子どもたちが料理を手伝って、
お母さんの負担が減って、子どもたちと心を通わせる時間を持ってもらう。

子どもたちに「ありがとう」と伝えて、
子どもたちには「存在意義」を知り、幸せを感じてもらいたい。“
と、思うようになりました。

そして、気づけば旦那さんのアトピーも軽くなっていました。

この調味料を広めたい!と講師になる決意をしました。

難波 京子

14年間、保育士・幼稚園教諭として勤務。
その間、挫折も経験。自分の未熟さを感じるにもかかわらず
仕事内容・給料に不満をもつが「どうせ私なんか。」「自信がない。」
「怖い。」「良いところもあるし。」を言い訳にして挑戦せず過ごす。
自身の体調不良から治療・手術のため退職。37歳で出産。
術後も体調不良が続いていたことと、子どもの風邪をきっかけに、
『食を整えること』に興味をもち、『発酵調味料』に出会う。
健幸美食協会を知り、岡山校の亜衣ちゃんの教室に通う。
料理の面白さ・食べることの楽しさを思い出し、
ガチガチだった思考や心が緩まることを感じる。
「食べることは生きること」。料理を通して、知ることにもつながり
選択肢が広がる。自分も家族も大切な人も、幸せで、
健康であってほしいと思いながら日々頑張っている人に届けたく、
認定講師になる。

眞田 早希子

京都生まれ、埼玉県在住。三女一男の母。
在日韓国人二世の父と日本人の母との間に生まれる。
小さな頃から海外に憧れをもっており、24歳の時にボストンヘ単身語学留学に。
一度料理の道を志し、東京の韓国料理店へ就職するも、結婚出産を機に退職。
2021年、4人目妊娠中に高校の同級生である『健康美食協会代表田中ひとみ』こと、
ひとみちゃんが地元の京都で活躍している様子に感化され、
出産後に健幸美食協会の無添加発酵料理マイスター講座へ通う。
『おいしい料理で人を笑顔にしたい!』想いとひとみちゃんの想い、
健幸美食のメソッドが繋がり、2022年7月に認定講師としての道をスタートさせる。



認定インストラクター

comming soon…